ITパスポート、ストラテジ系の中分類「ビジネスインダストリ」を詳しくご紹介!例題にも挑戦!

ITパスポート


この記事では、ITパスポートのストラテジ系の中分類の1つ「ビジネスインダストリ」について詳しく解説していきたいと思います。

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代表的なビジネス分野でのシステムの特徴を理解する

情報システムを活用したビジネスが広がっており、その形態はさまざまでインターネットを利用したシステムからテクノロジーを応用したものまであります。

代表的なビジネス分野のシステムを見ていきましょう。

POSシステム

コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、小売業を中心に採用されている商品管理システム

商品に印刷されたバーコードをスキャンすることで、販売された時点の購買情報(製品名、単価、日付など)を瞬時に読み取り、データとして役立つ。

商品の在庫や仕入などの管理がしやすくなり、欠品や過剰な在庫を防ぐことが可能。

ICカード

プラスチックのカードにI Cチップを組み込み、電子的な処理を可能にするカード。

従来の磁気カードに比べ、大量の情報を入力することができる。

情報は、暗号化することが可能なので、高いセキュリティを持たせられることから金融情報システムを中心に活用されている。

専用リーダーとの通信方式により、接触式I Cカードと非接触式I Cカードに分類される。

RFID

極小の無線チップを用いた自動認識技術の一種で、「タグ」と呼ばれるチップにより、さまざまな物を識別・管理する。

電波によってリーダ・ライタと交信するため、直接読み取らなくてもゲートを通過させるような簡単な方法で情報を識別できる。

キーホルダー型の無線チップによる人の出入り管理や、ラベルシール型の無線チップで生鮮食料品などの流通履歴を管理するトレーサビリティシステムなど、幅広く活用される。

eビジネスの解説

「電子商取引=EC」とは、インターネットなどの通信技術を使った商取引を指します。

eコマースなどの呼び名も一般的です。ECは従来の店頭販売に比べて、店舗や店員といった人件費の削減が可能で、地理的要因にも拘束されないため、最小限の投資で最大の利益を得られる可能性があります。インターネットを利用したビジネス形態として発展しています。

インターネット上で不特定多数の消費者をターゲットにして、さまざまな商品を提供するサービス、金融機関のオンライン取引「インターネットバンキング」をはじめ、株取引の「インターネットトレーディング」なども行われています。

そうしたeビジネスを行う業者が集まり、ショッピングモールのような形態を持つ「サイバーモール」(バーチャルモール)も利用されています。

更に、インターネット広告を自分のWebサイトに置いて来訪者の目に触れさせ、クリックさせた実績を利益として還元させる「アフィリエイト」などもあります。

技術戦略マネジメントの例題に挑戦!

<例題>
人間の脳神経の仕組みをモデルにして,コンピュータプログラムで模したものを表す用語はどれか。

A、ソーシャルネットワーク
B、デジタルトランスフォーメーション
C、ニューラルネットワーク
D、ブレーンストーミング

<解答> C、ニューラルネットワーク

ニューラルネットワークは、人間や動物の脳神経網の特性を計算機上のシミュレーションによって表現することを目指した数学モデルです。
人工知能やディープラーニングなどの機械学習に用いられています。

脳内は神経細胞であるニューロンのネットワークにより構成されていますが、ニューロンは他のニューロンから神経伝達物質を受け取り、その合計値がしきい値を超えた場合に「発火」して、次のニューロンに情報伝達を行うメカニズムになっています。

ニューラルネットワークでは、個々のニューロンをパーセプトロンというアルゴリズムでモデル化し、ネットワーク化することで脳神経網をシミュレーションしています。
ニューラルネットワークを多層化したものがディープラーニングネットワークです。

したがって「C、ニュートラルネットワーク」が正解です。

まとめ

今回はITパスポートのストラテジ系の中分類の1つ「ビジネスインダストリ」について詳しく解説しました。

ビジネス分野の用語、eビジネスの内容をしっかりと理解し、点数アップにつなげましょう。
それでは今回も最後までご覧くださりありがとうございました!

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