簿記3級講座「伝票」

簿記

みなさん、こんにちは。youtubeで簿記3級講座を展開しておりますが、それをブログでも紹介します。動画が良い方は下の動画をどうぞ。

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入金伝票/出金伝票/振替伝票(3伝票制)

入金伝票には、専ら入金時の仕訳を記載します。
売上で3,000円入金があった場合、以下の形となります。

入金伝票

×年1月6日

科目

金額

売上

3,000

出金伝票には、専ら出金時の仕訳を記載します。
仕入で2,500円出金した場合、以下の形となります。

 

出金伝票

×年1月6日

科目

金額

仕入

2,500

入金伝票、出金伝票に当てはまらない場合、振替伝票を使います。
商品を掛で1,000円分販売した場合、以下の形となります。

振替伝票

×年1月6日

借方科目

金額

貸方科目

金額

売掛金

1,000

売上

1,000

(例題)
1月6日に商品1,000円を仕入れ、代金のうち300円は現金で、残額は掛けとした。

出金伝票

×年1月6日

科目

金額

仕入

300

振替伝票

×年1月6日

借方科目

金額

貸方科目

金額

仕入

700

買掛金

700

現金で支払った300円は出金伝票に、掛で仕入れた700円分は振替伝票に記載します。

なお、以下のような形で記載してもOKです。

振替伝票

×年1月6日

借方科目

金額

貸方科目

金額

仕入

1,000

買掛金

1,000

出金伝票

×年1月6日

科目

金額

買掛金

300

この2つの伝票を合計すると、300円は現金で支払い、残りの700円が買掛金として残ったことがわかります。

伝票→仕訳日記表→総勘定元帳

伝票の内容を仕訳日記帳、そして総勘定元帳へ転記します。

仕訳日記表

×年1月6日                   6

借方

元丁

勘定科目

元丁

貸方

 

 

現金

 

500

2,000

 

仕入

 

 

 

 

買掛金

 

1,500

2,000

 

 

 

2,000

総勘定元帳

現金

◯◯年

摘要

仕丁

借方

貸方

借/貸

残高

1

1

前月繰越

 

10,000

 

10,000

 

6

仕訳日記表

6

 

500

9,500

総勘定元帳

仕入

◯◯年

摘要

仕丁

借方

貸方

借/貸

残高

1

6

仕訳日記表

6

2,000

 

2,000

伝票→補助簿(買掛金元帳・売掛金元帳)

伝票の内容を補助簿に転記します。

売掛金元帳

A社

◯◯年

摘要

借方

貸方

借/貸

残高

1

1

前月繰越

10,000

 

10,000

 

6

売上

3,000

 

13,000

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